学生の頃の「女性と付き合う」と、婚活中の「女性と付き合う」について、是非知っていて欲しい違いがあります。
その違いとは
「とりあえず付き合ってみる」
というケースがあることです。
一概には言えませんが、学生の頃の付き合うまでの流れは、
- 仲良くなる
- 連絡先を交換する
- 仲良くなる
- デートする
- 付き合う
のように、お互いのことを充分に知ってから付き合うパターンが多いと思います。
皆さんどうでしょうか?
もし、婚活を始めてからもこの頃の感覚でいると、ライバルに先を越されている可能性があります。
なぜかというと、婚活中の付き合うまでの流れは
- 出会う、連絡先を交換する
- デートする
- 付き合う
- 仲良くなる
のように、「とりあえず付き合ってみる」「付き合ってから関係を深める」というパターンが圧倒的に多いからです。
それを知らず、「時間をかけて、仲良くなるまで待ってから付き合う」というスタンスでいると、
- 相手が別の男性と付き合ってしまう
- 中々告白してくれないため、相手が離れていく
といった結果になってしまいます。
告白することにはメリットが沢山ありますので、初回、2回目のデートで、「良さそう!」「好きかも!」と思ったら、
- もう少し相手のことを知ってから
- 相手の気持ちがわかってから
と、先延ばしにするのではなく、次のデートで告白することを視野に入れてみてください。
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